石綿による労災認定が1万人超に (2014年7月7日)
厚生労働省は、アスベスト(石綿)が原因で中皮腫や肺がんなどになり、2013年度に労災認定を受けた人は1,085人(前年度比2人増)だったと発表した。これまでの合計は1万954人となった。
所定内給与が26カ月ぶりに増加 (2014年7月7日)
厚生労働省が5月の「毎月勤労統計調査」の結果を発表し、所定内給与が平均24万1,739円(前年同月比0.2%増)となり、26カ月ぶりに増加したことがわかった。残業代を含めた現金給与総額は26万9,470円(同0.8%増)で、3カ月連続で増加した。
大手企業の賃上げ率が15年ぶりに2%台 (2014年7月7日)
経団連が2014年春闘の妥結結果(最終集計)を発表し、定期昇給とベアを合わせた組合員平均の賃金(月給)引上げ額が7,370円となり、16年ぶりに7,000円を超えたことがわかった。賃上げ率(前年の賃金に対する賃上げ額の比率)は2.28%で、15年ぶりに2%台となった。
中堅・中小企業の約3割がベア実施 (2014年6月30日)
全国の中堅・中小企業(資本金10億円未満)のうち、今春にベアを実施した割合が29.0%(前年度比17.6%増)だったことが、財務局(財務省の地方支分部局)の調査で明らかになった。大企業でベアを実施した企業の割合は44.4%で、前年度の約5倍となった。
女性の育休取得率が8年ぶりに8割以下に (2014年6月30日)
厚生労働省が2013年度の「雇用均等基本調査」の結果を発表し、女性の育児休業取得率が76.3%(前年度比7.3ポイント減)となり、8年ぶりに8割を下回ったことがわかった。小規模事業所(29人以下)に勤務する女性の取得率が58.6%(同14.8ポイント減)となったことが影響した。なお、男性の取得率は2.03%(同0.14ポイント増)だった。








